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書物

志あるを要す

志あるを要す  正月二日の夜は日テレの『体育会系大新年会スペシャル』を、昨年のうちの録画であることを承知しながら、十分楽しんでいた。頻繁なCMを避けてはNHKの『白神』を見ていた(テレ朝の『スピード』は録画し、フジの『ショムニ』...
報道媒体

見出しは《彼等》の匙加減一つ

見出しは《彼等》の匙加減一つ 見出しは新聞記事の肝心要かんじんかなめであるから、担当者はない知恵を振り絞って見出しを決める。 6月28日のyomiuri.co.jpの見出し、菅内閣の支持率50%に続落…読売継続...
ロシア

さあ、どうする、海賊ども

さあ、どうする、海賊ども 日本と同じく、中国とも韓国とも同じく、信頼に値する同盟国など持たぬロシアだ。 ロシアと日本との違い? 信ずるは力のみ、という点である。 「信ずる」の主辞? 決まっている...
スポーツ

「犬が食べちゃったので」「酔っていたので」

「犬が食べちゃったので」「酔っていたので」 「犬が食べちゃったので」、は宿題に関わる言い訳のケッサク。 警察官を殴って現行犯逮捕され、 「酔っていたので」 とは、ケッサクの極み(注1)。 通学途上の小...
生きもの

コガネグモとコソボ

コガネグモとコソボ   コガネグモの雄が雌に精子を渡す行為は、成否に関わらず命がけの業である、こうした事実を映像とナレーションで知らされる。雌の数分の一の大きさでしかない雄は、精子を渡すために雌の隙を狙い、字義通り《必死》の行為...
スポーツ

六回連続「監督長嶋論」のうち、前書きと目次

前書きと目次    監督長島は、選手長島時代には稀であった体験をした。有象無象からあらぬ言いがかりを付けられ、好き勝手な罵詈雑言を浴びせられたのである。あいつのこと嫌いだからやることなすこと気に入らねえんだと直言すればいいだけのこ...
スポーツ

長島(1) 弁明の伏線

長島(1) 弁明の伏線   1998年4月3日、開幕試合となるヤクルト対巨人戦、八回表、先頭打者高橋が死球で出塁する。フジテレビの解説者、江本の発言は、「杉山にバント、打撃のいい桑田に期待すべき」、であった。杉山は三振。次打者、...
スポーツ

長島(2) 満天の星

長島(2) 満天の星    満天の星に思うところあるかと問われ、思うところ無し、とある人は応えた。  満天の星にさとらぬ人の有り難さ  (了)
スポーツ

長島(3) 唯我独尊、長嶋茂雄の世界

長島(3) 唯我独尊、長嶋茂雄の世界 六月十一日(金)から始まる甲子園での阪神・巨人三連戦を前に、TBSテレビ「ニュース23」の中で巨人、阪神に一言というインタビューを一般人を対象に行っていた。中学生ほどの肥えた男の子(余り利発...
スポーツ

長島(4) 流れをつくる《手》

長島(4) 流れをつくる《手》   6月30日の巨人対ヤクルト戦。2-2の六回裏、一死からマルティネス、中前に3本目のヒット、代走に川中。 同点でしかもあと一度打席が回ってくるので、この交代は『?』と思っていたとこ...
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